シミニキビ跡が出来る原因と治し方!


ニキビ跡が知らない間にシミになっていた・・・なんて経験、ありませんか?

間違ったお手入れ法によっては、やっとニキビの悩みとサヨナラできたと思ったのに、今度はニキビ跡のシミに悩まされることに。それって悲しいですよね?

「シミは肌を守ろうとする皮膚の防衛本能だから仕方ないよ」なんていくら言われても、特に女性にとってシミができるのは深刻な問題。ところが、お手入れの仕方によってはニキビ跡のシミを消したり目立たなくしたりすることも可能。

だからと言って速攻でニキビ跡のシミがキレイに消えるわけではありません。大切なのは毎日キチンとお手入れしてあげること。そして、早目のケアが肝心だということ。

そこで、ニキビ跡がどうしてシミになるかの原因とやってはいけないタブーをお伝えします。その上で解決策となる正しいお手入れをすれば、ニキビ跡のシミが消える可能性は高くなりますので、あきらめずにニキビ跡ケアしてくださいね。

シミニキビ跡ができる原因と絶対にやってはいいけない5つのタブー

どうしてニキビ跡にシミができてしまうのか?

茶色や紫っぽいシミは、赤みのあるニキビ跡が悪化してできた色素沈着の結果で、正式名は「炎症性色素沈着」と呼ばれています。

その原因は、赤みのあるニキビ跡が気になり触ってしまったり引っ掻いてしまったり、紫外線を浴びたり、刺激の強い化粧品を使ったりすることで色素が沈着してシミになりやすくなります。

ニキビ跡のシミは3段階あり、放置しておくと大変なことになりますので要注意!

初期段階

ヘモグロビンという色素が関係していて、紫がかった色のシミによるニキビ跡です。

ヘモグロビンは、赤ニキビや黄ニキビがさらに悪化して、炎症や化膿して肌の奥の真皮層が傷つき、毛細血管がダメージを受け血が染み出て紫っぽいシミとなります。

中期段階

メラニンという色素が関係していて、茶っぽい色のシミによるニキビ跡です。

メラニン色素はよく聞く名前ですが、紫外線を浴びて日焼けすることでメラニン色素は、紫外線の害から肌を守るために活性化し仲間を増やします。その際、肌細胞の生まれ変わるサイクルが正常なら、茶色のシミも徐々に薄くなって消えてしまいます。

末期段階

シミも肌サイクルが正常ならば良いのですが、肌サイクルが乱れてくると新陳代謝も衰え、役目を終えた古いメラニン色素が自然と剥がれ落ちることがなく、茶色っぽいシミとなってしまいます。

また、ニキビが重症化することで、肌の奥の真皮層にまでダメージを受けると、真皮層にメラニンが沈着してしまうため、茶色っぽいシミのニキビ跡を消すことは難しくなってしまいます。

ニキビ跡のシミを作りやすい5つのタブー

シミのニキビ跡を作らないためには、とにかく【刺激しない】ことが重要!特に洗顔の際についつい刺激していることが多いので、以下の点に注意してください。

  1. メイクや日焼け止めなどをしっかりと落とす
  2. すすぎ残しがないようしっかりすすぐ
  3. ゴシゴシ洗ったり、タオルドライしたりしない
  4. 刺激の強い洗顔料を使わない
  5. 洗顔後は素早く保湿する

シミニキビ跡を治すには洗顔料選びが重要!

洗顔の際のタブーとして、刺激の強い洗顔料を使わないとありましたが、単に洗浄力が弱いものでは今度は落とすべき汚れも落ちません。それでは、かえってシミの原因となってしまいます。

では、肌にやさしい洗顔料とは具体的にどのようなものなのか?

  • 合成の界面活性剤を使っていないもの
  • 香料や着色料などの添加物が配合されていないもの
  • ニキビに効果のある成分が配合されているもの
  • 泡立ちがよいもの

ニキビ跡に効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム配合の洗顔料がおススメ!

ニキビに効果のある成分としては、「グリチルリチン酸ジカリウム」「アラントイン」「ヨモギエキス」などがおススメです。特にグリチルリチン酸ジカリウムは、「甘草」と呼ばれる植物から抽出された天然成分で、炎症を抑える効果が優れています。

洗顔後の化粧水などにはニキビ跡のシミに効果のある「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「ハイドロキノン」といった成分が配合されたものでしっかりと保湿してください。さらに、スペシャルケアとして週に1~2度の古い角質を取り除いてくれるケミカルピーリングもおススメです。

「ニキビケアは洗顔に始まり洗顔に終わる」と言っても過言ではありません。 肌本来のサイクルを取り戻し元気な肌細胞を作り出すには、古い角質や不要になったメラノサイトが自然と剥がれ落ちるようにしてあげること。それには、肌を刺激しすぎない洗顔料選びが重要です。

今日からあなたも、正しい洗顔料でニキビ跡のシミを残さないケアを始めましょう!


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