洗顔で解決!ニキビケアに重要な洗顔4つの注意点と正しい洗顔法


「ニキビケアの基本は洗顔にあり!」と言われるほど重要な洗顔。
ニキビの初期段階でもある白ニキビや黒ニキビの悩みなら洗顔だけでも解決するとも言われています。

実際、ニキビの悩みを抱えた人の多くが洗顔を意識していますが、間違った洗顔法をしていることで、せっかくお手入れをしているのに治らないばかりか中にはニキビが悪化することも。

ニキビを「作らない」「増やさない」「悪化させない」ために大切なのは、ニキビに有効な洗顔料選びと正しい洗顔法をマスターすること。そこで、洗顔の際の注意点やニキビに有効な洗顔石鹸の成分、正しい洗顔法など、ニキビケアに欠かせない洗顔にまつわるあれこれをご紹介します。


●このページの目次

肌にやさしい洗顔料でしっかりと汚れを落としたらすすぎを十分に行うこと!

洗顔の際の4つの注意点

  1. ニキビを刺激しない肌にやさしい洗顔料を使うこと
  2. 1日に何度も洗顔しない
  3. 肌を刺激する洗顔ブラシやパフを使わないこと
  4. 洗顔料が残らないようしっかりとすすぐこと

洗顔料を使う回数は夜だけで十分。朝は汚れといっても汗やホコリだけなのでぬるま湯で洗い流す程度でOKです。

オイリー肌の人はついつい洗顔料を朝晩使うことも多く、汗をかけば1日に何でも洗顔する人もいますが、洗浄力の強い洗顔料を使っていると、洗顔すればするほど肌の防衛本能が働き、皮脂の分泌はより活発になってしてしまいます。

また、洗顔は汚れを落とすことと同じくらいすすぎも意識してください。いくら肌にやさしいと言っても、洗顔料は本来汚れを落とすのが役割であって、化粧水や美容液と違い肌に残してはいけないもの。なので、洗顔料はキレイに洗い流してあげることが大切です。

洗顔石鹸を選ぶポイントは「石けん素地」と書かれているかどうか

では、ニキビを刺激しない肌にやさしい洗顔料とは、どんな洗顔料なのでしょうか?

答えは「洗顔石鹸」です。ただし、洗顔石鹸なら何でもよいというわけではありません。そもそも“石鹸”と一言で表現していますが、固形ならば石鹸というわけではなく、合成界面活性剤を使った洗顔料でも固形のものがあり、外見だけでは区別ができないので注意が必要です。

石鹸か合成洗剤かを見分けるポイントとして、購入する際にパッケージに記載されている成分表示を見るようにしてください。「石けん素地」「カリ石けん素地」と書かれていれば石鹸に間違いありません。そこに、保湿や抗菌といった成分が配合されているものがベストです。選ぶポイントをまとめると以下の通りとなります。

  1. 石けん素地と書かれてあること
  2. ニキビに有効な成分が配合されていること
  3. 香料や着色料、保存料などの添加物は使われていないこと

ニキビケアに有効なのは炎症を抑え保湿&潤い+皮脂量をコントロールしてくれる成分

ニキビケアに有効な成分

  1. 炎症を抑える成分
  2. 保湿&潤いを与える成分
  3. 皮脂量をコントロールする成分

炎症を抑える成分の代表が『グリチルリチン酸ジカリウム』。甘草(かんぞう)と呼ばれる植物の根から抽出した成分で、抗炎症、抗アレルギー成分として皮膚炎の治療にも使われています。医薬部外品に分類され、ニキビ用と限らず洗顔料によく使われている成分でもあります。他には、「アラントイン」「オウバクエキス」「イオウ」などがあります。

また、ニキビケアに重要な洗顔料には、保湿効果のある成分を配合しているものがベスト。保湿成分として有名なのが「ヒアルロン酸」で、他には「ローヤルゼリー」や「ハチミツ」「ピオニン」などがあります。

皮脂量をコントロールしてくれる成分としては、美白成分としても知られている「ビタミンC誘導体」や「ハマメリエキス」「オウバクエキス」「大豆エキス」などがあります。

ニキビを作らない、ニキビを増やさない洗顔法

最後にニキビケアに欠かせない正しい洗顔方法をお伝えしますので、肌にやさしい洗顔料と正しい洗顔方法で、ニキビを作らない、ニキビを増やさないスキンケアを心がけましょう♪

  1. ウォーミングアップ!
    洗顔石鹸を使う前にぬるま湯で素洗いします。マスカラなどは専用のクレンジングで落としておきましょう。
  2. よく泡立てる!
    毛穴の奥まで届くよう洗顔石鹸をよく泡立てましょう。専用のネットなどを使うと手早く濃密な泡が作れます。
  3. やさしく洗う!
    クルクルと円を描くように、指の腹を使いやさしくマッサージするように洗いましょう。ゴシゴシとこすったり爪を立てたりしないこと。
  4. しっかりすすぐ!
    洗顔料が残ってしまうと肌を刺激してしまうことになるので、汚れをOFFしたら30回を目安にしっかりとすすぐこと。冷たい水だと毛穴が塞がってしまうので人肌程度のぬるま湯で。
  5. やさしくタオルドライ!
    清潔なやわらかいタオルで顔を押さえるようにして水分を拭き取りましょう。ゴシゴシとタオルでふき取るのはNG!

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